ふつつかな悪女ではございますが3 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

作 : 中村颯希 絵 : ゆき哉

2021年11月2日/ISBN 9784758094122/四六判 定価:1,320円(税込)

大逆転後宮とりかえ伝、第二幕「はじめての外遊編」!

「豊穣祭の開催地は、南領だ」
雛女になってはじめての外遊先に選ばれたのは、雛宮一の嫌われ者、慧月の領地だった!
後見の妃もいない中で、準備に追われる慧月。玲琳はそれを全力でサポートしながらも、はじめての外遊に心を躍らせていた。
しかし……。
何者かから儀式を妨害された慧月は、焦りのあまり力が暴走! またしても玲琳と慧月の身体が入れ替わってしまった!
そんな混乱の最中に、慧月を攫おうと企む邑の民まで現れ、なぜか玲琳は兄とともに自ら捕虜となるのだが……!?
身動きの取れない尭明、独自に追いかける辰宇、そして過保護な玲琳の兄たちが大暴走する第3巻!