ふつつかな悪女ではございますが13 ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

作 : 中村颯希 絵 : ゆき哉

2026年9月30日/ISBN 9784825101487/四六判 定価:1,540円(税込)

大逆転後宮とりかえ伝、最終幕「星に、願いを。」編、突入。

「黄 玲琳の体には、死期が迫っております」
玲琳と辰宇が黄山から帰還して間もなく、慧月はついに隠された真実を皆に打ち明ける。
幼い頃から玲琳の命を蝕んでいたのは――『呪い』だった。
すぐに入れ替わりの解消を迫る玲琳と、頑なに拒絶する慧月。
しかし皇后 絹秀の命令によって、二人は元に戻され、そして数日後――玲琳は倒れた。
日に日に弱っていく玲琳を見て、悲嘆に暮れる一同。
絶望の中で、慧月と尭明はそれぞれの方法で解呪方法を探すのだが……。

「あなたが悪いのよ、黄 玲琳……。
 絶対に失いたくないの。どんな手段を使っても」

初めての入れ替わりから一年、すべてはあの日から始まった。
非業の第13巻。

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