宇肘

書き損ないのつくりごと

宇肘 コミックス

「試しに小説と同じこと、してみればいいんじゃねぇの?」

共通の趣味である「小説」をきっかけに仲良くなった、中学生の積川萩人と枝折景。
枝折が書いて、積川が読む――そんな心地の良い関係は、中学卒業を目前にして、簡単に壊れてしまった。
絶交して数年、偶然にも大学で再会した二人。
気まずい空気の中、積川は枝折から書きかけの原稿を無理やり手渡され、昔のような関係に戻りたいと懇願される。
しぶしぶ原稿を受け取る積川だったが、枝折が書いていたのは同性同士の、どこかリアリティのない恋愛小説で――。

【描き下ろし10Pあり】

2023年12月14日発売 ISBN 9784758026321 /  B6判 定価:836円(税込)
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書き損ないのつくりごと 5話

宇肘 単話配信

共通の趣味である「小説」をきっかけに親友となった、中学生の積川と枝折。
枝折が書いて、積川が読む――そんな二人の関係は、積川の自分勝手な感情で、終わりを迎えた。

――数年後、大学生となった二人は偶然の再会を果たす。
未だに複雑な気持ちを抱え続ける積川に対し、何事もなかったかのように振る舞う枝折。
半ば無理矢理、あの頃と同じ関係に戻った二人だったが…。

枝折が書いていたのは、同性同士の恋愛を題材にした作品だった。
しかし、その内容はどこかリアリティが感じられない。
かつての記憶を辿り、"恋愛を追体験すること"で小説が良くなると考えた積川は、勢い余って「自分が相手役をする」と提案してしまい――。

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