「いつか一度お話ししたいものだ」

エルミール帝国の皇女アイシャは、
家族に裏切られ、無実の罪で処刑された前世を持つも、
新しい家族に愛され、愛情豊かに育つ――。
穏やかで幸せな日々を送る中、
兄のイシスが風邪で寝込んでしまい、
会えないまま一年で最も重要な行事である春の祭典を迎える!
同い年の令嬢たちや公爵家の子息ビオンと交流しながらも、
ようやくイシスとのつかの間のひと時を過ごせたアイシャだが、
そんな二人に魔の手が迫り――!?