
著:汐見夏衛
幼いころから病弱で、やりたいこともできない恵美羽。
親に拒絶されて、ずっとひとりぼっちの陽羽里。
そんな14歳のふたりの少女が、ある日突然、入れ替わった。
どこにでも行ける健康な体、そして親から与えられるたっぷりの愛情。
ずっと欲しかったものを手に入れたふたりだったけれど、その生活は自分が想像していたものとは違っていて……?

著:汐見夏衛
どうでもいい嘘ばかりついて、へらへら笑う『かまってちゃん』の綾瀬水月。
誰とも喋らず親切も拒絶して、透明人間扱いされている〈変人〉、羽澄想。
ふたりは、誰にも知られていない悩みがあった。居場所がなくて毎日が息苦しくて――"死"に憧れていた。
奇跡を信じて待っていた二人が、絶望の中で見つけた答えとは……。

著:汐見夏衛
家族からもクラスメイトからもぞんざいに扱われ、生きる意味を見失っている少女・千花。
絶望に打ちひしがれていたある雨の日、不思議な少年・留生が現れ傘を差し出してくれた。
「――やっと見つけた」という言葉とともに。
しかし二人の出会いは、気が遠くなるような年月を経た、悲劇的な宿命を背負っていた――。

漫画:杏堂まい 原作:汐見夏衛
「ふたりなら、きっと、怖くない」
人魚伝説のある海の町に住む綾瀬水月は
へらへら笑って嘘ばかりつく学校で一人浮いた存在だった。
しかしあることからクラスの一匹狼・羽澄とともに過ごすようになる。
二人はある共通の“秘密”を抱えていて――。

漫画:杏堂まい 原作:汐見夏衛
「もう嘘はいらない――」
学校で浮いた存在の綾瀬水月と羽澄想は共に過ごし、
お互いの心の距離は近づくなか家庭では母親との関係が徐々に狂っていく。
どんなに願っても与えられた現実は変えられない、
そう悟った二人の行く末は――。