
注いだ恋が満ちたら愛
春海かみす コミックス
"カフェふたば"でアルバイトとして働く大学生の北見桧。
将来は祖父母が経営する喫茶店を継ぐため、日々真摯に、丁寧に、仕事に励んでいた。
ある日"ふたば"に新人アルバイトとして藤浪諒介がやってくる。
同じ大学の後輩だという藤浪は、持ち前の明るさですぐに周囲と馴染んでしまうが、
真面目すぎる北見はいつまで経っても浮いたまま。
しかし、藤浪はそんな北見にもやたらと懐いてきて――。
【描き下ろし21Pあり】
"カフェふたば"でアルバイトとして働く大学生の北見桧。
将来は祖父母が経営する喫茶店を継ぐため、日々真摯に、丁寧に、仕事に励んでいた。
ある日"ふたば"に新人アルバイトとして藤浪諒介がやってくる。
同じ大学の後輩だという藤浪は、持ち前の明るさですぐに周囲と馴染んでしまうが、
真面目すぎる北見はいつまで経っても浮いたまま。
しかし、藤浪はそんな北見にもやたらと懐いてきて――。
【描き下ろし21Pあり】
"カフェふたば"で働く大学生の北見のもとに、新人アルバイトとして藤浪という男がやってきた。
藤浪は明るくすぐに周りと打ち解けたが、北見は人付き合いが苦手で未だスタッフと馴染めずにいる。
しかし、そんな北見にも藤浪は懐いてきた。
ある日、藤浪の歓迎会に参加した北見は、藤浪への複雑な気持ちも相まって、つい酒を飲みすぎてしまう。
ふらつく姿を見かねた藤浪に、「家が近くだから」という理由で半ば無理矢理自宅へ連れていかれるが…。
藤浪は突然、北見の身体に優しく触れてきて――。